写真展を開催しました
水俣を見た7人の写真家たち |
 ２０１０写真展ブログも見てね。
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・開催期日 2010年2月11日（木・祝）より2月17日（水）10:00〜20:00
初日17:00から 最終日16:00まで
・会場 グリーンホール相模大野 多目的ホール
・入場料 無料
・主催 「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク
写真展のチラシはこちらをクリック、新しいページに表示します。
＊バリアフリー写真展をめざし、写真には音声ガイド・点訳他を用意しております。
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2月11日写真展が開催
初日の11日はスタッフを除いて107人の来場がありました。ありがとうございます。
多数の方のご来場をお待ちしております。
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| 当会代表田嶋より開会のご挨拶 |
江成常夫氏、桑原史成氏、芥川 仁氏による
オープニング・トーク「写真を撮る・見る・聴く」 |
2月12日 2日目の報告
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左の写真は、
横浜国立大学付属小学校の子どもたちが４０名、先生２名が来場、会場で出前授業をしました。
既に水俣病事件のことを学習していて、普段、出前授業で田嶋さん話していることのほかを聞きたいと先生から要望がありました。水俣との出会い、あまなつの話、伝えたいことを話してほしい、市民活動をしている人の姿を見せたいとか、感動したのでした。 |
埼玉大学学生によるイベントには渡会さんをはじめ３人の方に来ていただきました。
感じ・考え・表現する『生の水俣』 がテーマです。
スライドを使って発表していただき、渡会さんの表現は、つくった詩をギターで歌うというものでした。
演奏後にインタビューを受けている様子をビデオ撮影してもらい、後ろから写真撮影したのが左です。 |
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左の写真は、
夜のイベントＪＡＺＺ×ＰＨＯＴＯは良かったの一言。
ピアノの中島さち子さんとヴァリトン・サックスフォーンの吉田隆一さんでした。
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2月13日 3日目の報告
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バリアフリー写真展
視覚に障がいのある方が来場し、音声ガイド（左の写真）・立体コピーと点字（上の写真）を使って写真を鑑賞してくれました。
盲導犬も一緒です。 |
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| 朗読と音楽の会 |
語り：相模原市在住 小栗久江さん
朗読：相模原市在住の元校長先生 庄子正彦さん
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 音楽：ビオラを演奏してくれた、元読売日本交響楽団 町田市在住 白倉貞郎さん
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ここからのコンテンツは、相模女子大学人間社会学部社会マネジメント学科橋場教授のご了解を得て、当研究室の写真展「水俣を見た7人の写真家たち」音声ガイドプロジェクトが作成したホームページから一部を転載しています。
音声ファイルはmp3形式です。クリックすると音声再生ソフトが立ち上がります。元のページに戻るには音声再生ソフトを終了させてください。
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このページは、写真展「水俣を見た7人の写真家たち」（2010.2.11〜17 グリーンホール相模大野） で展示される写真の音声ガイドです。（音声ファイルはすべてmp3形式です）
ナレーションは、相模女子大学人間社会学科の溪静華さんと手島奈津美さんが担当しています。
■バリアフリー写真展をめざして
■はじめに
ジャーナリスト西村幹夫さんの「写真集・水俣を見た7人の写真家たち」から（約4分）
■Exhibition Photograph List（展示作品）
- 桑原 史成
桑原 史成さんの作品（全16作品、約4分30秒）
- 塩田 武史
塩田 武史さんの作品（全16作品、約5分）
- 宮本 成美
宮本 成美さんの作品（全16作品、約4分）
- 小柴 一良
小柴 一良さんの作品（全25作品、約6分）
- 田中 史子
田中 史子さんの作品（全8作品、約3分）
- 芥川 仁
芥川 仁さんの作品（全11作品、約4分）
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http://www.sagami-wu.ac.jp/hashiba/minamata.html
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